炎炎ノ消防隊2期(アニメ動画)を無料視聴する方法!1話~最終回のネタバレあらすじ!

©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

炎炎ノ消防隊アニメ2期が2020年7月より放送開始されます!

この記事では炎炎ノ消防隊アニメ2期を無料視聴する方法を紹介します。

さらに各話のネタバレやあらすじも公開していますので、楽しんでいってください。

炎炎ノ消防隊2期の動画を無料視聴する方法

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炎炎ノ消防隊2期の各話のあらすじ(ネタバレあり)

炎炎ノ消防隊1期で焔ビト、アドラバーストの秘密とシンラの弟であるショウの関係に迫っていました。

アニメ2期では伝導者の野望を知った第8特殊消防隊が野望を阻止するために動きます!

その野望とはアドラバーストの使い手を集めて250年前の大災害を再び起こして世界を滅ぼすことです。

新たにアドラバーストを持つ少女も登場して天照(あまてらす)の秘密に迫っていく。

森羅日下部の運命はいかに。。

炎炎ノ消防隊2期 第1話「消防官の戦い」

1話のネタバレを読む
アメ横を散策する森羅と第八隊の女性人たち。
環はクレープを持って、シスターと一緒にキャッキャッと走っていきます。
そんな二人を茉希は、うふふと眺めながら二人とも女の子っぽくてかわいいなぁとつぶやきました。
そんな茉希に茉希さんも着ればいいじゃないですかと言う森羅。
私は…と言いながら自分のふりふりの可愛い服を着た姿を想像し無理だってと落ち込む茉希。
コンプレックスは2期でも健在ですね。かわいいのに… 青空の下、平和な日常。楽しそうに会話をする女子たちを見ながら、ネザーでの戦いが嘘みたいだと思う森羅。
笑顔で街を歩くたくさんの人たちを見て、森羅は彼らも自分もいつ焔ビトになるか恐れている、あの楽しそうな笑顔が偽物にならないために 焔ビトを元の人間に戻す方法を見つけ、伝道者やアドラバーストの謎を解いて人体発火を根絶すると心に決めます。 そんな時茉希が「中隊長改造計」をみんなに提案します。時は戻って…第8隊特殊消防教会の廊下を歩く森羅の前に今度みんなで新しい服を買いに行こうと話す女性人たち、森羅を行こうと誘われます。
そこにかなーり個性的な私服で現れる中隊長…通過点と胸に書かれたポロシャツに、泣かないでバイパスと書かれたキャップ… クールでイケメンなのにこのセンス…情報が渋滞してますよー。
その一件から茉希はみんなに中隊長の服を選んであげようと提案したのでした。俄然乗り気な女子達に比べ中隊長遊ばれてますよと森羅は心配そうです。かなり個性的な服屋さんで、楽しそうにと中隊長の服を選ぶ女子3人。
かっこよくするはずじゃと頭を抱える森羅にシスターが悪魔の耳?付き帽子をかぶせます。
シスターの笑顔にさっきまでの悩みはどこへやら、楽しいとニヤニヤする森羅ですが環にきもいと言われてしまいます。
怒る森羅ですが、シスターたちに環も心配していたのだと、ネザーでの戦いで分かった焔ビトとなってしまった母親の事、弟のショウの事、シスターと茉希は力を合わせて一緒に助ける方法を見つけよう、ショウともまた会えると森羅を励まします。みんなへの感謝と共に、第八に来てよかったと強く思う森羅なのでした。 買い物も終わり店を出ようとしたその時、突然爆発音がしました。
現場に向かった森羅の前に現れたのは、かつて見たことのない程巨大な焔ビトでした。
焔ビトの口から出される炎をよけた森羅でしたが、巨大な掌にはたかれ吹き飛ばされてしまいます。
がれきに埋もれた森羅にまた焔ビトの炎が向けられます。

せまる炎、しかしそこに現れたのはアーサーです。 巨大な炎を一刀両断する姿はまさに侍。
森羅との掛け合いも健在です。
そして駆けつける大隊長をはじめとした第八特殊部隊の面々。

待っていました! しかしさすがの大隊長達もこんな巨大な焔ビトは見たことがないようです。
リヒトとヴァルカンに分析の指示を出します。
ここでみんなの紹介クレジットが入ります。これも炎炎ノ消防隊の見どころですね。(環はまだ第八謹慎継続中)とのことです。
マッチボックスで分析を進めていたリヒトとヴァルカンでしたが、巨大な焔ビトに隠された何かに気付いたようです。 しかし彼らの目の前に立ちはだかる焔ビト。
シスターを乗せたまま逃げるマッチボックスに迫る巨大な炎… その巨大さにはっとなるシスターでしたが、その前に立ちはだかる森羅とアーサーによって巨大な炎は跳ね返され、焔ビトを気絶させることに成功します 分析の結果巨大な焔ビトの体内にはコアが五つあることがわかりました。

両手足のコアを破壊し、残った巨大なコアを森羅が破壊する作戦に出ます。 副隊長の弾速制御加速でまずは右腕を、環の猫又で動きを封じ、茉希のプスメララッシュで左腕を破壊(この時の茉希の顔相変わらずすごいです) 苦しみに悶える焔ビトの左足を、アーサーの紫電一閃で破壊し、右足は大隊長のパワーでなんなく破壊…本当伊逹に筋トレしてないですね…。

そしてシスターが祈りを捧げる中、一番巨大なコアに森羅のラピッドマンキックをお見舞いし、鎮魂に成功するのです。 op明けまさかのうさ耳帽子に白Tシャツ、白ショートパンツ(しっぽ付)という流石にふざけすぎた格好で出勤する副隊長。
帽子にはヌーディストビーチクの文字…これ実は茉希達が選んだ服です。
さすがの大隊長もご立腹…。
怒られる中隊長にどうしようと焦る女子達、一度は副隊長にかばってもらいますが、残念ですが大隊長には全部お見通しでした。
誰が考えたんだと怒る大隊長に、口を揃えて「森羅がやりました」と押し付ける女子達…女の人って怖いですね。

森羅は大隊長に呼ばれ、部屋を訪れると特殊消防隊ヌードカレンダーについて告げられます。
1月から8月を各消防隊で割り振り、9月から12月は人気順。ちなみに去年第八は最下位…。 予想以上のノリノリな上官たちの写真に顔が引きつる森羅。
どうせならその写真見たいです。不動の人気を誇るのは烈火のいた第一。
今年は烈火の殉職のおかげでチャンスがあるかもと沸き立つ上官たちに、森羅は不謹慎ですよと突っ込みます。
第五のプリンセス火華の写真に期待を寄せる森羅でしたが、第五の写真は砂利軍団…残念ヌードカレンダーは男性のみです。

その頃第五特殊消防コンビナートでは、森羅のヌードは見たい…でも森羅の魅力に世間が気づいてしまうと思い悩む火華…可愛いですね、まだまだ森羅にお熱なようです。
カレンダー撮影に向けて鍛える第8の面々。 第7の新門大隊長が人気面だと聞いて驚いてカレンダーを見る森羅ですが、明らかに盗撮された入浴写真。 その頃第7では紺炉中隊長が今年も新門の盗撮写真を撮るべく気合を入れて新門を探しに行きましたが、それを見透かしていたように待ち伏せしていた新門大隊長。 結局カメラの取り合いになってしまいます。
今年はどちらの写真になるんでしょうか。
無論筆者は新門推しですが…。 これらの写真に負ける第8ってと思う森羅でしたが、新隊員も増えたしいけると言う大隊長に、確かに去年は寂しい感じがすると思う森羅。しかし去年のポーズが気になる森羅。 「ちから…コブラ」大真面目にポージングする大隊長…第8女子には人気みたいですね。
そして今年は勝利への秘策を考えてきたと言う大隊長、さらにそれを一番モノに出来た者がセンターだと言います。
また変なネタをという森羅でしたが… 「ちからコブラ…からの、ツインコブラ!」 予想通りの最下位いやでも森羅センター!

あんなに言ってたのに一番モノにしたんですね(笑)
結局第8にセンスの良い人はいないのでしょうか…。

感想と考察
炎炎ノ消防隊第2期始まりました。第1話は少々シリアスからのほぼコメディーと言う感じでしたね。あの巨大焔ビトの影がかすんでしまうほどの中隊長のセンスとヌードカレンダー。筆者は新門大隊長の今年の写真が気になって仕方ありません。しかしあんな巨大な焔ビト、やはり何か起こっているのでしょうか。連れ去られたショウや伝道師との戦いもこれからですし、アドラバーストの謎もまだ解明されていません。早く森羅とショウの再会が叶いますように。今回は笑いの中に、1期までの内容をうまく組み込んでいて初めて2期から見る人にもわかりやすい回でした。戦闘シーンの迫力は1期よりもアップしています!森羅の強い決意も感じられたし、2期でどこまで見ることができるのか、これから毎週楽しみです。

炎炎ノ消防隊2期 第2話「狂気の炎」

2話のネタバレを読む

前回のヌードカレンダーで始まる2話…あの話まだ続いてたんですね。

森羅と第4のアーグ大隊長との面会が許されます。
一介の二等消防官が他の大隊長との面会ができるのは異例ですが、孫のアサコ中隊長の声かけもあり許可が下りました。 この第4には森羅たちが通った訓練校が存在します。
なぜ第4に訓練校があるかというと、消防庁の直轄に第4特殊消防隊と一般消防隊があり、訓練校は消防庁のもと第4が運営している施設ということだそうです。

桜備大隊長は、森羅がアドラリンクでアーグ大隊長を見たと言うように、アーグ大隊長も森羅のアドラバーストに興味があるのではと考えます。
アサコ中隊長と共に森羅は第4特殊消防隊特殊消防官訓練学校を訪れます。
訓練する隊員たちの元を訪れると、指導していたのは森羅が学生の頃教わったパーン教官でした。
彼は第4特殊消防隊の中隊長でもあります。
挨拶を交わす森羅と中隊長ですが、訓練中の隊員の一人が森羅に悪態をつきます。 彼は森羅の同期でカリンというようです。
カリンの悪態を軽く返す森羅に「親殺し」と言いながら掴みかかるカリンでしたが、森羅に手首を掴まれ関節をきめられ投げられてしまいます。
森羅ってやっぱり強いんですね!

仲間を投げられ文句を言う第4の隊員たちでしたが、オグンという隊員が間に入ってくれます。
そして笛を鳴らして何か注意をするパーン教官…オグン達隊員も何を言っているかわからない様子…またキャラ濃いのが出てきましたね…。
オグンは森羅の同期で主席だった人物で、森羅の数少ない友人です。
森羅にもお互いを大事に思える友人がいたんですね(アーサーは別らしい)ちょっと嬉しくなりました。

パーン中隊長にアーグ大隊長の元に案内される森羅とアサコ中隊長。
パーン中隊長は二人になぜ大隊長の元を訪れるのか問います。 アサコ中隊長は、アーグ大隊長が顔に傷を負ってから人が変わってしまったことを祖父に聞きたいと言います。
そこでパーン中隊長から、第4の隊員達がいかにアーグ大隊長を尊敬しているか聞かされます。
アーグ大隊長こそ、桜備大隊長と同じく一般消防隊員から特殊消防隊員になった第一人者なのです。
森羅が一人でアーグ大隊長の部屋に入ると、怪しい目つきで近づいてくるアーグ大隊長。
「私を焼いてくれないか」さすがの森羅も引き気味です。
「さぁ、さぁ、さぁ!」と食い気味に迫るアーグに唖然とする森羅ですが、突然耳元で声がします。 「そうだ、あいつの思い通り焼いてやれ。焼け、焼け、焼き殺せ…」 その声は森羅にあの十二年間の殺意を思い出させ、もうヒーローなんてどうだっていい、この世界は嘘ばっかりだと誘導します。

バーン大隊長を思い出した森羅に、その声は笑いながらぶっ殺したいのはあいつだよな、焼いてはっきりさせろ、その怒りを自由にしてやると言います。その瞬間目の前に現れたのはシスターの姿をした「誰か」でした。

意識が戻った森羅は、今のがアドラリンクで見えたものだと理解します。
アーグは自分に接触したことが引き金になったと言います。
二年前の大火災でアドラリンクしたアーグは代償に顔に傷を負いました。
アーグはアドラリンクに救いを感じたのです。
あの神界をまた見たいと森羅の聖なる炎で自分を焼いてくれと言うアーグ。
森羅は自分とアーグとのアドラリンクの認識の違いに愕然とします。
その時突然部屋に侵入してくるまもるくん…中身はカリンでしたが何かに操られているようです。
その時また森羅の耳元で声がします。
彼女はカリンを見て、ちょうどいい対象ができた、すべて燃やせと森羅を洗脳します。
取りつかれた様子の森羅は、カリンを攻撃しようとしますが、寸前でアーグが間に入り代わりに攻撃を受けます。 これがアドラバーストかと嬉しそうなアーグ大隊長…(変態度がすごいです) その頃ビルの上ではハウメア達がこちらの様子をうかがっていました。

森羅を操っているあの声は1柱目の声でした。
アドラリンクで森羅に憑りつき、森羅を使って自分の怒りをぶつけていたのです。
森羅を迎え撃つ、アーグとパーン。パーンはバフの使い手です。
パーンが笛を吹くとアーグが耐熱強化されます。 一式消防斧を使い森羅に立ち向かうアーグでしたが、森羅の炎を思いきり浴びてしまいます。

しかしなんとも嬉しそうです…本当はよけられるのに焼かれたいがために炎をよけないアーグに、パーンはこれでは体がもたない、避けてくれと念じます。
そこにアーサーとオグンが参戦します。アーサーは森羅の護衛を桜備大隊長に頼まれていたのです。
アーサーは森羅が何かに操られていることに気が付きます。
操られてる森羅の攻撃は早すぎて、アーサーもオグンも攻撃をよけられません。
バフで耐久度を上げてもらってもきつそうな二人。
そして突然はかどり始めるアーサー…頭の中はRPG…ドエムーの盾キャラ濃すぎる… しかしはかどってるアーサーはめちゃくちゃ強いです。

大隊長をも盾にしちゃいます! 森羅を吹っ飛ばしたアーサーにオグンはその妄想してる時の強さの謎について聞きます。
アーサーは自分は貴族だと言いながら、幼少期を思い出します。 父親と母親と三人で古い団地に住んでいるアーサー。
ニュースではレストランの火災についてやっていて、その事件が関係してかアーサーの家の家計は火の車のようです。
貧しい生活からか妄想力がついたのでしょうか。
ある日アーサーの父親と母親はアーサーに手紙を残していなくなります。
手紙に残された「今日からお前が王だ!」の言葉を信じ、その日から騎士王になったとオグンに言います。
オグンはその話を聞いて、それは蒸発ではと同情と、それに気づかないアーサーへの呆れの表情です。
攻撃をしかけてくる森羅に立ち向かうアーサーですが、まだ正気を取り戻せない森羅に本気で殺す気でやらないと危ないと思いながら、訓練校時代の森羅との会話を思い出します。

ヒーローになることは家族との約束だと言っていた森羅。
ヒーローなんかどうでもいいと言う森羅に、結局悪魔だったわけだと言うアーサー。
操られている森羅はまさに自暴自棄。
全部燃やしてやると言う森羅にアーサーは弟の象はどうするんだと問うと、一瞬ひるむ森羅。
うるせぇーと怒りで叫ぶ1柱目に同調するように怒りに燃える森羅。
怒りに任せてアーサーに攻撃しますが、アーサーの「騎士蹴り(ナイトキック)」「騎士拳(ナイトパンチ)」「騎士頭(ナイトヘッド)」をもろに食らい動けなくなります。
敵だと思っていた人が大事な人だった、これからどいつを殺そうと生きていけばいいと絶望する森羅に、アーサーは「大事な人を守れ」と言います。
1柱目は意識の中で、守っても消える命なら消す方に回った方がわかりやすいと森羅を誘導しようとしますが、アーサーの声がそれを遮ります。

「ヒーローか悪魔か、お前は何者か!」 叫ぶ森羅。自分で自分の顔を蹴り飛ばし、吹っ飛ぶ森羅。

「俺はヒーローだ!!」

ついに1柱目の洗脳から解けた森羅。

1柱目は森羅から去っていく際、新たな柱が生まれたと森羅に言います。 消防隊か伝道師か柱を手に入れるのはどっちかなと残し消えていくのでした。

感想と考察
2話かなりの急展開ですね。突如現れ森羅を乗っ取った1柱目。シスターに似た彼女は何者なんでしょうか。全く異なる性格の1柱目とシスターですが何か関係があるのか…いやありますよね。また新たな柱の誕生とは…一体誰なんでしょう。また今回はそれぞれのキャラたちの過去が垣間見られて嬉しい回でした!森羅とアーサーとオグンの訓練校時代の微笑ましい関係や、まさかのアーサーの幼少期まで。かなり重めなアーサーの過去でしたが、一瞬移った火事の事などこれからまた追及されることがあるのか、父親と母親は今どうしているのか、これからの展開が気になる回でした。3話以降また新たな登場人物が増えそうですね。ますます楽しみです。

第3話「新たな火種」

3話のネタバレを読む

1柱目の洗脳から解放され、夢から覚める森羅。

医務室で診察を受けるカリン達ですが、体に別条はなく、何者かに操られていたことを知ります。
アーサーは彼らを操っていたのはハウメアであると気づいたようです。
その様子を覗っていたハウメアは1柱目が5人目の柱が生まれると言っていたことに興味を示したようです。
森羅は操られていた時の出来事をアーグ大隊長に報告します。
伝導者はアドラバーストを持つ者を集め、250年前の大災害を起こすつもりだといいます。
またアドラを見ることが出来たと森羅にお礼を言うアーグ。
森羅は第4からの帰り道、1柱目の言っていたことを思い出し、新たなアドラバーストの持ち主を伝導者達から守らなければと考えていました。
東京消防庁にて消防庁長官と話す桜備大隊長。
伝導者達の目的がわかった以上、全消防隊が団結をして伝道者達を叩くべきだと伝える桜備に対し、長官は確証がないことにすべての部隊を動かすわけにはいかないと言います。
何かあってからでは遅いと言う桜備ですが、そのためにお前を第8にしたという長官。
筋を通すから自由に動けと言うあたり桜備への信頼は厚いのでしょう。

しかし特殊消防隊は一つにはなれないと改めて実感した桜備の表情は暗いです。 退出しようとする桜備に聞き分けが良くなり大人になったと言う長官ですが、桜備は不満を抑えあきらめるのが早くなっただけだと言います。
大人になるとは「愛の広さと深さです。この世界を守ることを絶対にあきらめません」と言い残し、桜備は部屋を去ります。
学校の帰り道でしょうか、友人たちと帰る途中何かの臭いに気付いたのか忘れ物をしたといい戻っていくインカという名の女子学生。
彼女は公園に向かい、仲間たちと落ち合い、どこかへ向かいます。 彼女たちが向かった先では、今まさに火事が起きる瞬間でした。
火事に気付き焦る家主の前に現れ、助ける代わりに金目の物を渡せと言うインカ。
インカはこれから火事が起こる現場がわかる能力があるようです。
炎を操るわけでもなく、自ら発火するわけでもない自分を前人未踏の第4世代なのではというインカ。
彼女は2年前の大火災に合い、それまで何のために生まれたのかわからなかったが、次々に生まれる炎に消えゆく命、絶体絶命の窮地の中始めて生きようと思ったと言います。
炎の恐怖と温かみに包まれたことで、今まで感じたことのない高揚感を感じたというインカ。炎から逃げようと思ったその時、炎の道筋が見える能力に目覚めた言います。

その後、彼女はこの力を使って火事場泥棒のようなことをしてきました。
火事場のような危険にさらしておかないと生きている心地がしない、命を懸けているその瞬間のスリルに最高の快感を感じるというインカ。
その時彼女の意識に森羅にリンクしてきた1柱目が接触してきます。
彼女はインカにもうすぐお前の好きな危険が生まれると言います。
1柱目の言葉にいいねと不敵な笑みを浮かべるインカ。

その頃、森羅の意識にも1柱目がリンクしてきます。
インカの目には街中から大きな炎の柱があがるのが見えました。
たくさんの火事が起き、人が死ぬ、稼ぎ時だとインカは興奮するインカ。 現場に向かう第8の面々。
その道中火事場強盗の女学生の話題があがります。火事を消防隊よりも早く察知するその能力から5柱目ではないかと桜備達は考えます。
炎の海の中にいつものように向かおうとするインカを危険だと止める仲間達。
その目の前にハウメアからの情報でカロンが現れます。自信満々で来たのに驚きで反応できないインカに、インカだろ?あってるよな?と焦るカロン。
カロンのお茶目さが出てますが、この後誰だお前と声をかけたインカの仲間をあっけなく殺してしまいます。
目の前での出来事に驚きで固まるインカにすぐにカロンは慣れると言います。
伝導者の目的を果たすためにインカが必要だと言うカロン。その時インカには今までとは異なる炎の道が見えるようになっていました。
STARTとGOALが見え、その線をつなぐと炎が出る発火能力に目覚めたのです。

逃げるインカを追い詰めるカロンでしたが、その前に森羅が現れます インカを保護すると言う森羅にふざけんじゃねぇよとつぶやき不敵な笑みをこぼすインカ。
森羅とインカ両方連れて帰れば一石二柱だというカロン。

カロンの規格外の力に森羅は吹っ飛ばされてしまいます。
カロンと森羅の戦いが始まりました。

感想と考察
1柱目の言う5柱目がついに登場しました。インカのスリルへの異常な執着では、簡単に森羅達に保護されてはくれなさそうです。そして今回は桜備大隊長の過去の人間関係が少し垣間見えました。彼の「大人になるとは、愛の広さと深さです」の一言には痺れました。なぜここまで慈愛に満ちているのでしょう。桜備が消防隊に入るまでの話も知りたいですね。そして個人的にはハウメアとカロンのやり取りも毎度楽しみにしています。今回はカロンのお茶目さがたくさん見れた回でした。カロン軍団もおもしろいです。森羅とカロンの戦いはどうなるのか、インカは消防隊と伝導者どちらにつくのか、来週が楽しみです。

第4話「火中模索」

4話のネタバレを読む
火が至る所からあがり、街はまさに火の海。逃げる人達を誘導していた第8でしたが、街中で無数の焔ビトが発生してしまいます。
焔ビトの鎮魂をする第8ですが、増え続ける焔ビトに苦戦していました。
ハウメアが部下に指示をし蟲を使って多数の焔ビトを発生させていたのです。前線で戦う火縄とヴァルカンの元にも多くの焔ビトが発生していました。
しかしシスターがいないため鎮魂ができず、足止めしかできない状況です。
その時、ヴァルカンの背中の壁から焔ビトが出現。
吹っ飛ばされるヴァルカンですが危機一髪のところで火縄に助けられます。
シスターがいないため祈りのない鎮魂をお許しくださいと焔ビトに銃を向けた火縄でしたが、ギリギリ駆けつけたシスターによって鎮魂ができました。
焔ビトの分布がおかしいことに気付いた桜備、こちらを分断させるためハウメアが指示を出してることに気が付きます。 そこでマキが鉄梟によってハウメアの位置を捕捉し、アーサーを向かわせます。 その頃シンラとカロンの戦いは続いていました。しかし、保護しようとしているインカは自分のことは自分で決める。
保護だ確保だと勝手に決めるなと言います。 しかしアドラバーストを持つインカに自由はないと言うカロン。そのカロンに殺された仲間の姿を思い出し、怪しい笑みを浮かべるインカ。
対して、すぐに安全な場所に連れていくと言う森羅に、インカは安全なんてごめんだと言い放ちます。
スリルのない日常なんてつまらないと言うインカに森羅はあなただって人を助けているじゃないかと問います。 助けても私は何もやらないというインカに、見返りなんて求めていないと言う森羅。
しかし森羅達のその行動が、助けてもらうのが当たり前の待つことしかできない無能なクズを生んでいるとインカは言います。
反論する森羅に、お前らの退屈な安全を押し付けるなと言い捨てるインカ。
森羅はその言葉に唖然としてしまいます。その時またインカの前にあの炎の線が現れます。
STARTとGOAL。いつもより難解なそれですが、その扱い方を理解した様子のインカ、インカがその線を辿ると今までよりも強力な爆発が起こりました。
その隙に逃げるインカ、追いかけようとする森羅ですがカロンに足止めを食らってしまいます。
その頃前線で足止めをしていた火縄とヴァルカンでしたが、多すぎる焔ビトに鎮魂なしで立ち向かわなければいけない状況に苦戦していました。
さらに焔ビトたちの中に鬼の焔ビトが出現してしまいます。
多くの焔ビトと巨大な鬼の焔ビトを前に、焦る二人でしたがそこに環が到着します。
環もシスターの修練をしているので、鎮魂のため駆けつけたのです!これで鎮魂ができると思ったその瞬間… 出たー!ラッキースケベられ!… 首から下が脱げちゃう環ちゃん…まさかのベールだけ残して…なにゆえ…いや待ってましただけども。
容赦なく近づいてくる焔ビト、着ようとすればするほど脱げる環…カオスです…。
ヴァルカンも焔ビトに襲われてしまい危機一髪の状況… その時鳴り響く鐘の音、凍り付く焔ビトたち、第1のカリム中隊長の登場です!

桜備が個人的に応援を要請していたのです。良かった!
その頃森羅はカロン軍団に囲まれていました。無理やり連れていかれそうな森羅の前にふわふわと現れるシャボン玉。
カロン軍団の前で爆発するシャボン玉、応援にきたトオル岸理です。
さらにその後ろから飛んでくる炎のミサイル。
ジャガーノートも駆けつけてくれました! 二人の連携プレーで近づけないカロン軍団。 その隙をついて森羅はインカを追いかけようとしますが、カロンに追いつかれてしまいます。
カロンの異様なパワーで何件もの建物をぶち抜いていく二人。 なんとかカロンを離し、捕まっているインカを見つけ助けようとした森羅でしたが、 インカに「邪魔をするな!私は生きた心地がしない場所で生きたいんだ!」と言われてしまい、理解が出来ず固まってしまいます。

その頃焔ビトに対応していた第8の面々でしたが、焔ビト達は増える一方です。
シスターにも疲れの色が見えてきました。 そこに到着するカリム中隊長麾下シスター部隊!
そして続々と到着する第2小隊と第5小隊の面々。 桜備の個人的な応援要請に応えてくれたのです。

第2の田口小隊長の協力出来て光栄ですの言葉に、これまでの桜備のまっすぐな姿勢は第8以外にも確実に影響を与えているのだと実感しました。 増援のおかげで焔ビトは着々と鎮魂されていきます。
しかし街の火災は広がるばかりです。
火縄中隊長とカリム中隊長のタッグは順調に鎮魂を進め、あとは鬼の焔ビトのみ… そして誰も見てないのにラッキースケベられる環…何故…。
その頃アーサーは建物の上から見ていたハウメアの後ろからこっそり近づき、気付かれないように攻撃をしかけます!新門大隊長の特訓のおかげですね!

相性が悪い相手を前に、カロンに急ぐように指示を出すハウメア。
そのカロンと戦っていた森羅は自分のラピッドがカロンに効かず苦戦していました。 歩くだけで爆発が起きるカロンに、森羅は新門大隊長との特訓を思い出します。

人差し指と小指を立てた型をした際に、かなりの火力の爆発を起こしていました。桜備大隊長直伝の「悪魔の型(コルナ)」で、森羅はカロンに立ち向かおうとします。

感想と考察
今回も見応えたっぷりの回でした!インカの本性がどんどん暴かれていきますね。やはりインカはあちら側の人間になってしまうんでしょうか。しかし今回の見どころは、応援に来てくれた各隊のみんなと、環のラッキースケベられでしょう…。カリム中隊長をはじめ桜備大隊長の個人的要請に応えてくれた面々、桜備大隊長の信頼の厚さが実感できる回でした。そして今回たっぷり見れた環のラッキースケベられ…誰も絡んでないのに起こるのはさすがとしかいいようがないです…。街の火災、鬼の焔ビト、そしてインカの行方、次こそ決着がつくのか、次週が楽しみです!

第5話「悪魔の型(コルナ)」

5話のネタバレを読む
いくら攻撃しても手ごたえがないカロン相手に苦戦する森羅。
しかし、そこで森羅は違和感を覚えます。どこへ消えているのかわからないぶつけたエネルギー…爆発しながらではなく静かに歩くこともできるカノン…森羅はカロンの行動から相手が第三世代だと思い込んでいたのではないかと気づきます…カロンは本当は何世代なのか… 鬼の焔ビトに立ち向かうカリム中隊長、焔ビトの打ってきた炎をその能力で氷に変え、鬼の焔ビトを氷漬けにしました。カリム中隊長の能力は、相手の炎を利用して熱を音に音を冷気に変える能力。
驚くヴァルカンに、火縄は第二世代は自ら発火は出来ないが、相手が第三世代ならその炎を利用して攻撃ができること、そのため第三世代戦は相手に炎を出させるため相手に自分の世代を隠し油断をさせるのが戦術であると教えます。
カロンと戦う森羅もその仕組みに気が付きます。そう、カロンは炎を操る第二世代だったのです。 しかし第二世代だとわかっても、力ではカロンに敵いません。
攻撃をしかけても、逆に利用されてしまう… 押される森羅ですが、解決法が浮かびません。
とりあえず攻撃しなければ、反撃も食らわないはずと考えますが… その瞬間…カロンをめちゃくちゃ攻撃するカロン軍団たち!
呆気にとられる森羅ですが、これもカロンの戦術。
仲間からわざと攻撃を受け、それを利用し森羅に巨大な炎を打ってきたのです。
かなりのダメージを受けた森羅でしたが、しかしその攻撃を受けたことで、森羅は反撃の糸口を見つけます。 エネルギーを吸収して放出する、放出する瞬間第二世代の炎の操作は内ではなく外に向かう…その瞬間の反撃の可能性に欠けてみることにしたのです。悪魔の型(コルナ)を使って。 カロンに攻撃をしかけて、相手が反撃してくる瞬間にコルナで爆発を起こそうとする森羅ですが、うまくいきません。 何度も攻撃をしかけますが、起きない爆発…第七での特訓の時は出来たのに…森羅は桜備大隊長がなぜ自分にこのコルナを教えてくれたのか思い出していました。 桜備は森羅にこのコルナは心を奮い立たせて、気持ちを強くするためのものだと言いました。しかしヒーローなのに悪魔だなんてと言う森羅。
それに対し桜備はこれは大昔ロックという音楽の演奏家達がやったサインで、それがかっこいいのだと。
いざという時このサインからロックを思い出して勇気を奮い立たせるのだと教えてくれたのでした。
桜備の言葉を思い出し、追い詰められる中で、森羅は自分が「悪にとっての悪魔」になることを決意します。 そして左手はラピッド、右手はコルナでカロンに攻撃、カロンが力を放出しようとした瞬間初めて森羅のコルナが成功します。
まるで悪魔に飲み込まれるような大爆発が起こりカロンは吹っ飛ばされました!やった!
自分もダメージを受けながら森羅はインカを保護するために近づきますが、早くも復活し後ろから近付いてきたカロンに吹っ飛ばされてしまいました。
やはりカロン強い…一筋縄ではいかないようです。その頃凍っていた鬼の焔ビトが氷を溶かして出てきてしまいました。
マキ達は第二世代の力で食い止めようとします。
鬼を鎮魂するには、第七の紺炉中隊長や新門大隊長の紅月に匹敵する火力が必要だと言うリヒト。
焦る桜備に対し、リヒトはなぜ第七を呼ばなかったのかと問いますが、呼んだけど出ねぇんだもん!と返す桜備… その時カリム中隊長の「炎ならいくらでもある」という言葉でリヒトは炎も鬼も一網打尽にする策を思いつきます。第二世代能力者を定位置に集めるリヒト、鬼を誘導する火縄。
リヒトは炎を操る第二世代の能力と街の風を使い、中央広場に炎を集中させることを考えました。
集結した炎は渦を巻き、マキの能力で巨大な炎の渦、「火災旋風」を巻き起こしました!
炎の渦に鬼を放り込みたい火縄達ですが、うまくいきません。
そこにマッチボックスで到着するヴァルカン。
頭の悪い消火器(水圧が強すぎて消火対象まで破壊してしまう…)で鬼を炎の渦へ放り込もうとしますが、砲座に着いた大隊長…打つのが下手なようです…何度狙っても打てない… 打てない桜備にぶちぎれるヴァルカン…マッチボックスごと鬼の焔ビトに突撃し、消火ノズルに直接焔ビトをぶつける戦法!
これで狙わなくても打てます!笑
狙い通り焔ビトは吹っ飛ばされ炎の渦の中へ!

そして火縄中隊長の弾道制御。火災旋風の炎を弾速を加速させる燃料として利用し、火災旋風そのものが、まるで巨大なレールガンの中心となり弾は焔ビトめがけて飛んでいきます。

「ここから特殊消防隊は一つになる」

焔ビトを打ち抜く弾丸、無事鎮魂できたようです。
高く燃え上がった火災旋風は最後、カリム中隊長の能力で巨大な氷の柱となるのでした。
これで街の火災も食い止められました。

凍った柱を前にあの鬼を相手に一人で鎮魂した第七の中隊長と大隊長は化け物だと火縄はつぶやきます…いや本当にあの方達なんであんなに強いんでしょう…。
二年前の大火災と同規模の火災を最小限の被害に抑えられたことに感動する第2の田口小隊長。
桜備大隊長のすごさと第8の力を目の当たりにしたようです。
あとは伝導者の一味だけ、森羅とアーサーにかかっています。

その頃、氷の柱を見て怖いと言いつつどんどん歪んでいくインカの笑顔…森羅とカロンの戦いもクライマックスに向かいそうです。

感想と考察
今週も目の離せない展開ばかりであっという間に終わってしまいました。今週の見どころは、もちろん森羅のコルナが完成した事もですが、普段注目されがちな第3世代ではなく、第2世代に注目したこと、そしてこれまでの桜備大隊長と第8のみんなが培ってきた、他の特殊消防隊との絆を見ることが出来た回でした。なんで第七来ないのよと思ってたけど、第七の二人が来たらきっとここまで各隊ひとつになって戦うことは出来なかったでしょう。あっという間に鬼倒しちゃいそうですし…けどなんで電話出なかったんでしょう…。3話では、消防庁長官の前で特殊消防隊は一つになれないと言っていた桜備…そんなことない、今一つになれてるよ!と思わずにはいられませんでした!
次週はいよいよ、インカの選択が決まりそうですね。どんどん笑顔が歪んでいくインカですがやはりあちら側につくのか…森羅とカロン、アーサーとハウメアの戦いは決着がつくのか、次週が楽しみです!

第6話「選択の時」

6話のネタバレを読む
カロンに5柱目を連れてくるよう指示を出し、アーサーの前から撤退するハウメア。
カロンに連れていかれそうなインカに森羅は能力を使い振りほどけと言います。
しかしインカには、今あの炎の線が見えていません。
つまり今インカは炎を生まないということ…。
インカはそのことから、この能力は未来のビジョンが見えるのだと悟ります。
つまり何もせず伝導者達についていくことが正しい未来であると考えるのです。
消防隊に保護されても、伝導者達に連れていかれても自分に自由はない。消防隊に保護される安全な未来、対してカロン達伝導者に付いていく未来は、傷だらけで片目をなくした自分の姿… その姿を想像し、インカは至福の表情を浮かべます。
そしてカロン達に自ら連れてってと言うのです。
こっちの方がデンジャラスな目に遭えそうと言うインカに、森羅は信じられないと言う表情で、インカを捕まえる為に白装束達が街をめちゃくちゃにし、もっと生きたかった人達が死んでしまったこと、命を何だと思っているんだと訴えます。
その言葉にそんなの知ったことかと叫ぶインカ。「粗末なものか、だから危険に曝されてぞくぞくするんだよ。失いたくない恐怖から生の喜びを感じるんだよ!」怒りに震える森羅はラピッドでインカに攻撃をしかけますが、インカはその攻撃を避け攻撃はカロン軍団の一人にあたりました。
もう一度攻撃しようとする森羅ですが、カロンの一撃で吹っ飛ばされてしまいます。
カロンに行こうと促し、私を楽しませてよねと言うインカ。
カロン達と共に去っていくその背中に「待ってろよ。俺がお前をぶっ殺してやる」と叫ぶ森羅。
インカは嬉しそうに笑いながら「待ってるから」と残して去っていきました。
森羅は追いかけようとしますが、そのまま意識をなくしてしまいます。
路地裏でハウメアと落ち合うインカ達。
そこへインカの手下のパンダがインカを助けにやってきました。
しかしインカの目にはパンダの周りにあの炎の線が見えていました。
線が見えたのは自分のせいではなく因果だったのだと…そして線を辿るインカ…その瞬間パンダは燃え上がりました。 燃えるパンダを背に、インカは楽しそうに去っていくのでした。火の手の収まった街の中で、桜備に5柱目は伝導者達に連れていかれたと報告をする森羅。
そしてアーサーからの報告でハウメアがアドラバーストの持ち主は8人だと言っていたことがわかります。
伝導者達の目的がわからないままでは対応が後手になってしまう、特殊消防隊でその調査をし、アドラバーストについて手掛かりを探すという目的が見えてきました。
そして桜備は森羅とアーサーに「今日はよくやってくれた」と声をかけました。
その後帰ろうとする森羅達は、街中の人から感謝の声をかけられます。
しかしアーグ大隊長の言葉を思い出した森羅は素直にその言葉を喜べませんでした。
その後伝導者対策に動き始める各特殊消防隊。
先日の火災の詳細をカリムはフォイェンに話していました。
カリムは借りを返せなかったと悔しそうですが、そんなカリムに対しフォイエンは 「この右腕は神に与えられた試練のようなものだ。だから根を詰めるな。
今のところ合掌するとき以外は不便はないよ」 と励まします。
そしてフォイエンとカリムの合同ラートム(笑)
原因は何であれ、フォイエンの楽しそうな声が印象的でした。その頃研究室でリヒトは皇国軍との調査の準備をしていました。
部屋を訪れていたジョーカーが、着いていきたいが関所が厳しいと言うと、消防官になればよかったのにと言うリヒト。
タバコの煙で消防官姿の自分を想像し満更でもなさそうなジョーカー。
この二人も相変わらず仲良さそうですね。最近ジョーカーさん出番少ないですが、中華半島編でもあまり出ないのでしょうか。
第8では桜備から他の特殊消防隊との合同作戦の説明がされました。
そのメンバーはアーサー、環、森羅、リヒトの4名。
その内容は伝導者とアドラバーストについて調査すること。
伝導者達の目的はアドラバーストを持つ柱を8人集め250年前の大災害を再び起こすこと。
それを阻止するためにも、過去の大災害で何が起きたのか調査する必要があると考えたのです。
そして調査場所は、桜備大隊長がまじで未知な場所と言う「中華半島」 東京皇国の外の世界です。

中華半島に渡るため軍の船に乗る森羅達。
今回の調査にあたるのは第8の森羅達4人の他に、第2の武能登、第4のパーン中隊長とオグンの7名。 指揮を取るのはパーン中隊長のようですが、あいかわらず重要なところで笛を吹いてしまうみたいですね。
乗り込んだ船の中で実家のじゃがいもを見つけて嬉しそうなジャガーノート。
じゃがいもについての説明が止まりません(笑)
船の中を各々散策する隊員達。 出航に合わせ甲板に出ると、港から火縄中隊長が手を振ってくれていました。
「ちゃんとパーン中隊長の言うこと聞くんだぞ!」 森羅達も「はーい」と応えちゃうし、やはり第8の母という感じです。

初めての東京皇国の外に興奮を隠しきれない森羅達。
大災害の実態を調べるんだと意気込む森羅。 目指すは中華半島。

感想と考察
ついにインカ編終了しましたね。予想通りでしたがやはり、インカは伝導者側についてしまいましたね。最後手下であったパンダを手にかけた瞬間、今までの葛藤がなくなり完全に伝導者側のインカになってしまったんだなと感じました…。これから伝導者側としてどう森羅達の前に立ちふさがるのか、手強そうな相手ですが期待です!そしてついに中華半島編に突入ですね。まじで未知の場所中華半島。ここに過去の大災害の手掛かりがあるのか。次週が楽しみです!

第7話「楽園への道」

7話のネタバレを読む

ついに中華半島に上陸した森羅達。

中華半島への到着でテンションハイになる森羅とアーサーとオグン。
興奮して土まで食べちゃいます。
まさかのパーン中隊長も… 物資を取りに向かおうとする隊員たちの元に能登のお母さんが息子に会いに来ます。
久しぶりの親子の再会に喜ぶ能登と能登母。
能登の言葉も方言がっつりになってます。
顔もそっくり、背はちっちゃいけど可愛いおかあさんですね!
能登母に気づいたパーン中隊長は物資を取りに行く間一緒に過ごす時間をくれました。
久しぶりに会う息子にまた背が伸びたんじゃないかと言う能登母。やっぱり伸びてますよね?
能登くん初登場時からどんどん大きくなっている気がします。
おっとぉ(父)は元気かと尋ねる能登に、気にするなと言いつつ浮かない顔の能登母。
実は大事なじゃがいも畑が何者かに荒らされたとのこと。
心配する能登ですが、任務もあり犯人を探す時間もなく出発することになりました。
謝る能登に気にせず自分のやるべきことをやればいいと言う能登母。
炎炎ノ消防隊では、なかなか隊員の家族が登場することがないので、新鮮でしたね。仲の良い親子のようで微笑ましいです。

空間の裂け目に向かう森羅達。
しかし道中出ている奇妙なガスを吸ったせいでテンションがおかしくなってしまう森羅達。
リヒトだけはガスマスクをしていて正気のようです。
そこへ「助けてくれ」と叫ぶなにかの声。 その瞬間、地面から突如現われる巨大な生物(ジャイアントワーム)。
「助けてくれ」と言う声はあの巨大生物からかと思ったその瞬間… 何かが車に飛び乗ってきました。 モグラです。
しかも喋る…。
しかもこのモグラ能登の実家のじゃがいもを持っていたのです。
畑荒らしはこのモグラだったのです。 ジャイアントワームを引きつけるため、森羅とオグンが飛び出します。

ヨルバの鍛冶でジャイアントワームを引きつけようとするオグン。
リヒトにどこへ向かうのか尋ねるモグラに空間の裂け目に向かっていると伝えると、モグラは自分は元々そこにいたから詳しいと言います。
モグラは何者かに自分たちにとってオアシスだったその場所を追われ、そのためじゃがいもを盗むような真似をしてしまったと言います。
そしてそのオアシスを取り戻すため一緒に行きたいと言ってきました。
ガスで少々おかしくなりながらも息のあった攻撃でジャイアントワームを引き離す森羅とオグン。
ジャイアントワームも諦めて去っていきました。
安全な場所まで来た森羅達はこの不思議なモグラから話を聞くことにしました。
モグラはここより西の森羅達が空間の裂け目と言っている場所からやってきたと言います。
そこは水も植物もあるオアシスで仲間もたくさんいたと言います。しかし何者かがやってきて、みんなオアシスの外に追いやってしまったというのです。
その時森羅達の上をカラスが飛んでいきました。それに気づくとモグラはカラスに向かって「おーい、ヤータ」と声をかけました。
カラスはモグラのもとに降りてきました。このヤータというカラスもオアシスの仲間で、さらにモグラ同様喋れるようです。

ヤータはこのモグラを「スコップ」と呼びました。
日が暮れ暖を取りながら、森羅達はヤータとスコップに自分たちの目的がオアシスに行きアドラバーストを調査することであると話します。
彼らが人の言葉を話せるのはアドラの影響なのかと尋ねるパーンに対し、ヤータは知らないし、ヤータと一緒にいたカラス達のように話せないものがほとんどだと言います。
周囲の暗さに驚く森羅とオグンでしたが、暗闇の中高台から下を眺めると無数の光が光っているのが見えます。 地上に星があるみたいで綺麗だ言うオグンですが、森羅が目を凝らしてよく見ると… それは無数の燃える焔ビトだったのです…。

焔ビトは鎮魂されるまで死ねない、ヤータが言うには無数の焔ビトの中には250年前の大災害からいるものもいると言います。
鎮魂しようとする森羅たちにきりがないからやめておけとヤータは忠告します。 森羅は彼ら達のためにも大災害とアドラバーストの真実を探らなければと強く思うのでした。

朝になりオアシスに向かう森羅達。
彼らの前にそびえ立つ岩山。オアシスはこの向こうのようです。
先にヤータと飛べる森羅が様子を見に向かいました。 岩山の上から向こう側を覗くとこの周辺だけ植物が生えているようでした。
ヤータは全ては御神体のおかげだと言います。
森羅が御神体とは何かと目を向けると、そこには信じられないものがありました。

それは東京皇国にあるはずのアマテラスと同じ建造物だったのです。

スコップの案内で、オアシスの中央にある御神体へと向かう森羅達。
オアシスの中には信号機や車など大災害より前の人工物がそのまま残っていました。
東京のアマテラスは聖陽教とヴァルカンの祖先が作ったとされていますが、このオアシスの御神体と東京のアマテラスどちらが先に作られたかで話はかわってくると言うリヒト。
森羅はオアシスの豊かな自然を見てアドラバーストは世界の復興に役に立つ、やはり穢れなき聖なる炎だったんだと喜びます。

しかしリヒトは逆に世界の破滅の原因だったのかもしれないと考えていました。
御神体を囲む柱までたどり着いた森羅達。
ここから先は賊達の縄張りだと言うスコップに対し、調査が目的のためなるべく交戦はしたくないと言うパーン。
しかしスコップ達は奴らは言葉が通じる相手ではなく交渉は無理だと言います。 森羅も交渉が難しくても強引にでも調査するべきだといいますが、パーン中隊長に任務の範囲外だと言われてしまいます。
誰にも調査の邪魔はさせないと顔色の変わる森羅。
その時また1柱目が森羅にアドラリンクしてきました。 アーサーもその異変に気が付きます。 しかしすぐにアドラリンクは解けたようです。
戦闘は最後の手段だと言うパーンに、助けてくれと言うスコップ。
その瞬間何者かが攻撃をしかけてきました。

それは焔ビトの犬…焔イヌの群れだったのです。
賊は人間だと思っていた森羅達は焦り木の上に避難します。
落ち着いて祈りを捧げる環とアーサーのエクスカリバーによって焔イヌは鎮魂されました。
環がちゃんと祈りを捧げるの初めて見ました。
そして確かにイヌでは話にならない… その時、森羅にアドラリンクで「森を守って」と言う誰かの声が聞こえてきます…。

感想と考察
ついに中華半島編突入しましたね!今回はスコップとヤータという新しいキャラクターも登場しました。2人(2匹?)ともいいキャラで、何より声が良い…。大災害後ほとんどいなくなったとされていた動物達はこういう風に生き残っていたんですね。そして苦しんでいるのは人間だけではなかったんですね…これから森羅達にどう関わってくるのかとても楽しみです。そして無数の焔ビトと謎の御神体も気になるところです。焔ビトって本当に鎮魂されないとそのままなんですね…彼らはあそこから動けないんでしょうか。焔ビトを炎の苦しみから解放する森羅たちには250年前から燃え続ける彼らを見るのは本当に辛かったのではないかと思います。そして謎の御神体。あれは一体いつからあるのか…何のために作られたのか…アドラリンクしてきた謎の声の正体も気になるし次週が楽しみです!

第8話「燃え潜む悪意」

喋るモグラの“スコップ”に導かれ、シンラたちは“楽園” (オアシス)へとたどり着く。そこには皇国の原動力である“天照“と酷似した「御神体」が存在した。「御神体」内部の調査を行うとするシンラたちの前に、複数の喋る“焰ビト”を従えた、鬼の“焰ビト”テンペが立ちはだかる。

第9話「核心」

鬼の“焰ビト”テンペと激突するシンラたちだが、その守りの硬さに鎮魂ができずにいた。一方、「御神体」内部に進むリヒトやアーサーは、ついに中心部へたどり着く。神域へとたどり着いた彼らが目にしたモノとは──。

第10話「黒の女」

「黒の女」と“アドラリンク”で繋がったシンラ。彼女から得た加護を使い、シンラはテンペを「たった一秒」で鎮魂すべく戦いに挑む。 「黒の女」と「伝導者」、異質な二つの存在を巡る謎の一端がついに明かされる!

第11話「ダークヒーロー」

東京皇国へと帰還したシンラたちは「聖陽教の聖典に偽りがある可能性」を桜備へ報告する。聖陽教への不信が募る中、第8特殊消防隊は次に進むべき道を見出せずにいた。一方、浅草を守護する第7特殊消防隊の紅丸の元に、“ある男”が訪れる──。

第12話「神光が生む影」

真実を知るべく、皇王庁に正面から乗り込む紅丸とジョーカー。聖陽教の中心地で、彼らは禁忌たるはずの“地下”(ネザー)へと足を踏み入れる。その先で、謎の男・ジョーカーの過去が明かされる。

第13話「対の隻眼」

皇王庁の地下で、ジョーカーと紅丸の前に第1特殊消防隊のバーンズが現れる。まさかの強者との対峙に緊張感が張り詰める。聖陽教の秘密を明かすため真の聖典を求めるジョーカーたちに対し、バーンズはどう動くのか。

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炎炎ノ消防隊(アニメ2期)の声優情報

森羅日下部/声優.梶原岳人

炎炎ノ消防隊の主人公。特殊消防隊の新人で学生姿で初登場をむかえる。

第3世代の能力者で足の裏から強烈な炎を出すことができる。

真の能力はアドラバーストという特殊な炎の持ち主。

アーサーボイル/声優.小林裕介

森羅日下部と同期の自称騎士様。第3世代の能力者で炎をプラズマ化して剣「エクスカリバー」にすることができる。

少し抜けているところはあるが戦闘能力はかなり高い。

今では騎士王を名乗っている。

茉希尾瀬/声優.上条沙恵子

マキさんの愛称で親しまれている先輩消防官。

細身だが筋肉はムキムキでゴリラ女と言われることを嫌っている。

第二世代の能力者でメラメラ、プスプスという炎を操って攻撃したりする。

体術はピカイチで戦闘能力も高い。

アイリス/声優.M・A・O

教会のシスターで能力は持っていない。

マキさんとは仲がとてもよく、恋愛話や食べ物の話をしたりと立派な女子。

隠れ巨乳でスタイルバツグンでもある。

環古達/声優.悠木碧

ラッキースケベが発動してしまう消防官。元々は第一特殊消防隊に属していたが、焔人事件からは第8特殊消防隊に身を置いている。

森羅日下部のことを密かに好きになっている。

なぜか消防隊の服をしっかりと着ずに黒の水着か下着のような服で戦う。

プリンセス火華/声優.Lynn

第五特殊消防隊の大隊長でもあるが、森羅日下部との戦いを境に森羅のことが好きになり、いろいろと味方してくれる頼もしい存在。

森羅以外の男性を砂利と呼ぶお姫様のような存在。ドSな性格。

元々はアイリスと同じく教会のシスターだったがある事件をきっかけに消防管になった。

炎炎ノ消防隊2期の作品情報

作品概要

炎炎ノ消防隊は週刊少年マガジンで連載中のマンガ。大久保篤先生の作品です。

連載は2015年から始まっており、2019年にアニメ化され、オープニングテーマがかっこよすぎるとも話題となりました。

2020年7月からは炎炎ノ消防隊アニメ弐ノ章も放送開始されます。

焔人の謎は解けるのか?森羅とショウはどのような再開を果たすのか。