富豪刑事

「富豪刑事(アニメ)」は新型コロナウイルスにより最新話が放送延期になっていましたが、7月16日から放送が再開しました!
数々の映像作品となった本作。アニメとして制作されるのは今回が初めてです。
刑事がテーマながら、ぶっ飛んだ発想で事件を解決していく本作のストーリーにはファンも多くいます。

今回は『富豪刑事』を無料視聴する方法を紹介します。さらにネタバレやあらすじも公開しています。

『富豪刑事』を無料視聴する方法

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『富豪刑事』の各話のあらすじ(ネタバレあり)

大富豪の父親を持つ刑事・神戸 大助は「現代犯罪対策本部準備室(通称:現対本部)」に配属となります。
大助は難事件を解くためにはお金を惜しみなく使う刑事でした。
そして、配属先となった現対本部でバディとして組まされたのは加藤 春という刑事。
春は大助と正反対で、世の中はお金じゃないと情に厚い面を持っていたのです。
対立する2人が組む事になった異色のコンビ。大助と春の前には次々と事件が起こり、謎が出てきます。
普通の刑事モノのはかけ離れた捜査に注目です…!

第1話「来た、見た、買った」

警視庁「現代犯罪対策本部準備室」通称「現対本部」の加藤春は警備部からの応援を受けて同部署の亀井と共に出動する。
一方、神戸大助はプライベートジェットで日本に来ていた。

1話ストーリーのネタバレ

爆破予告

加藤と亀井は銀座のクラシックカーフェスティバルの警備についていたが、何やら捜査一家が慌ただしく動いていることに気づく。
元後輩の星野に理由を聞くが、一課を離れた加藤には関係ないと突っぱねられる。
しかし、加藤は無理やり星野のイヤホンをとり、現場の情報を聞く。
その内容は、カーフェスティバルで爆破予告がさてれおり、予告時間までに犯人を見つけなければいけないという内容だった。

強盗犯と爆弾

加藤は爆破予告がされているにも関わらずイベントが行われていることに対して怒るが、その頭が固いところが一課を追い出された原因ではと逆に嫌味を言われる。
同じ時、とあるカップルが強盗をしていたが、失敗して停車していた車を盗んで逃走。
しかし、その車こそが爆弾が乗っている車だった。
加藤は捜査一課の情報からそれに気づくも、取り逃してしまう。
そこに神戸が登場し、カーフェスティバルの車を10億で買い取り、乗り込んで走る。加藤も雪崩れ込むようにその車に乗った。
神戸は交通を制御し人や建物に生じた損害額2倍を支払って道を開けながら逃走車両を追った。
逃走しているカップルはパトカーと妙に空いている道路に違和感を覚えつつも引き続き逃走する。
すると、走行している橋が上がり車は走行不能に。 神戸が後ろから車を押し、車ごと爆弾を川に落とそうと図る。

金で解決する刑事

カップルは加藤の助けもあってなんとか救出。車は川に落ちて、水の中で爆発した。
加藤が現対本部に戻ると、そこに神戸が現れ、配属されることが発表される。
加藤は神戸の金で事件を解決する姿勢に「あんなのは警察官がやることじゃねぇ」と文句を言うと、神戸は「なるほど、いくらだ?」と返すのだった。

感想と考察
神戸の金の使い方が見ていてとても気持ちがいいです!笑
また、あの速度で振り込み作業をする神戸の秘書とは一体何者なのか…。加藤も最初は混乱しながらその様子を見ているばかりでしたが、アニメの終盤で1人の馬の合わなさが見えましたね。この相性の悪さがこの物語の肝になってくることでしょう。
冒頭の神戸の語りに何やら過去に何かがあったように感じられましたが、それもアニメが進むにつれて判明していくのでしょうか。
視聴していくのが楽しみになる素晴らしい第一話でした!

第2話「愛は多くを成し得るが、金は全てを成し得る」

上司の命令でバディとなった大助と加藤は麻薬売買の黒幕を突き止める。しかし捜査方針が合わず、大助と加藤はそれぞれ単独で捜査を進めていく。

2話ストーリーのネタバレ

麻薬所持者の検挙

加藤は上司の命令で大助の教育係を任される。
加藤と大助は外で仕事を終えた後、加藤は新宿駅付近で路上ライブをするお笑いコンビに目を止める。
彼らも必死で生きているのだとライブを見ていこうとする加藤だが、大助はライブには目もくれずに万札を投げ入れる。大金をもらい喜ぶお笑いコンビがライブを止めて帰ろうとしたその時、大助はお笑いコンビから麻薬の匂いを嗅ぎ取る。
「メスカリンだな」と大助がつぶやくとお笑いコンビが立ち止まった。

翌日、大助がお笑いコンビの一人を取り調べる。
大助はAIを使って情報を得て、お金で情報を買おうとしていた。
一方、もう一人のお笑いコンビを調べているベテラン刑事の仲本は情に訴え自白を得た。

結果、大助も仲本も薬物を売った人物がモデルの伊勢崎だと割り出した。

張り込み

加藤と大助が伊勢崎の住むマンション前で張り込みをしていると、芸能担当の記者・三田が現れる。
三田は若いころ加藤に世話になったことがあり、それ以来加藤に協力していた。
3人が張り込みをしていると伊勢崎と数名のグラビアアイドルがマンションから出てくる。
伊勢崎は毎日グラビアアイドルたちと豪遊していた。
伊勢崎と一緒にいたグラビアアイドルの中に三田も知らない黒髪の女性が1人いた。伊勢崎のお気に入りの女性のよう。
ある日、伊勢崎は人気のない場所に移動し薬物の売買を行った。
加藤は現行犯で逮捕しようとするが、大助はこのまま泳がせてバックにいる犯人の正体を掴むことを提案する。
伊勢崎が扱っている薬物は純度が95%を越えている代物のよう。

黒幕を追え

伊勢崎の尾行を続けた加藤は伊勢崎のバックには権田原組がついていて黒髪の女性はその連絡係ということを掴んだ。
加藤はシャワーを浴びるために一度帰宅すると、駐車場で黒髪女性の姿を目撃した。
そのまま加藤が黒髪女性の後を追うと、広大な敷地に建っているホテルのような建物に到着する。
すると、尾行もせずに姿を消していた大助もその場に現れた。大助は慣れた様子で出迎えた者に食事を頼んだ。
大助ともに建物内に入った加藤は、装甲車を整備している黒髪女性を目にする。黒髪女性は神戸鈴江
そして建物は大助の自宅だった。鈴江は大助の指示の元、伊勢崎を内偵していたのだという。
鈴江は権田原組を仕切っているのは若頭の梅津だという情報を掴んでいた。
金を使って権田原組を壊滅させようとする大助とは捜査方針が合わない加藤は屋敷から出ていってしまう。

潜入捜査

加藤は若頭・梅津が出席するドラッグパーティーの参加者名簿を三田から入手し単独で潜入しようとしていた。
加藤は参加者の一人に成りすまし梅津のスマホを手に入れることに成功。
しかし、会場から出ようとした時にバレてしまいセキュリティスタッフに取り押さえられてしまう。
そこに警察のマスコットの着ぐるみが加藤を救出し、スマホを持って屋上へ逃げていった。
着ぐるみを追って加藤も屋上に行くと、着ぐるみの正体は大助にお金で雇われた三田だった。
とその時、ヘリコプターに乗った大助と鈴江が屋上に攻撃を加え、梅津を逮捕することに成功する。
翌日、加藤は大助を呼び出し大助のやり方が気に入らないと告げる。
すると大助は加藤が捜査一課にいた時のことを話し始める。ある事件で加藤は誤って発砲し重傷者を出して以来、銃が撃てなくなり現対本部に異動になったとのこと。
加藤はそれ以上は何も言わずにオフィスに戻った。そして加藤は上司から香港出張を命じられた。

感想と考察
大助のような捜査が出来たらとても楽になるし、もっと情報を得られるのかなと思ってしまいますね。実際のところムリがあるでしょうけど。取り調べのシーンでは情に訴えるベテラン刑事とお金で解決する大助の対極な方法が映し出されていて面白かったです。そして計上された費用の中に「ザ・タワー」があったのにはびっくりしました。ビルごと購入していたから攻撃できたんですね。最後に大助と加藤を乗せた飛行機が香港へ向けて出発しました。次回の舞台は香港でしょうか。さらにスケールアップした展開が見られそうで楽しみです。

第3話「金は戦力なり」

加藤が乗った新幹線で立てこもり事件が発生。捜査一課が犯人の射殺も視野に入れていると知り、射殺だけは避けたい加藤は大助と共に犯人の説得に乗り込む。

3話ストーリーのネタバレ

大助の祖母

香港出張から戻ってきた加藤は大助の祖母に面会していた。
大助の仕事ぶりを心配する祖母に加藤は大助の金銭感覚のズレが現場の混乱を招くこともあると正直に伝えると、祖母は大助に厳しく注意をした。
大助は祖母には頭が上がらないようだ。

立てこもり事件

翌日、名古屋出張に行った加藤は東京行きの新幹線で隣の席に座った若者にお菓子を分けてあげて少し世間話をした。
若者は東京の予備校に通う浪人生だった。
加藤が品川駅で下車した直後、新幹線フォームが閉鎖されるアナウンスが駅構内に響いた。
加藤が乗っていた新幹線で立てこもり事件が発生した模様。
加藤が再度その新幹線に乗り込むと、立てこもり犯は隣の席に座っていた若者だった。
すぐに捜査一課が到着し加藤は自分も捜査に加わると主張したが、加藤は一課の星野から現場に出る資格があるのかと問われてしまう。
それは過去の銀行強盗事件で加藤が誤って発砲し重傷者を出してしまった時のことを意味していた。
仕方なくその場を離れようとした加藤を大助が待ち構えていた。
大助がAIに捜査本部の会話を出すように指示すると、捜査本部は犯人の射殺も止む無しと考えていることが分かった。
床に倒れている女性がいることから銃器を所持している犯人が射殺した可能性が高いとみている捜査一課だが、加藤にはあの若者が人を殺すとは考えられなかった。
すると大助は加藤にいろいろな装置を装着させて、その装置を使い壁を乗り越えて停車している新幹線の脇に陣取った。
さらに加藤と大助は捜査本部の回線に侵入し、加藤は犯人とまともに交渉することを提案する。
しかし、捜査本部は犯人は状況そのものを楽しんでいるので交渉の余地はないと見ていた。
なぜなら犯人は立てこもりの様子をネットで生中継していたのだ。

犯人の目的は?

星野が人質を解放するように説得し犯人に近づこうとするが、犯人は聞き耳を持たない。
さらに床に倒れている女性の姿も映し出された。
加藤が「犯人を死なせたくない」というと、大助が「スモークが有効なのは8分30秒。その間にケリをつけろ」という。
大助はリモートで車を操作しスモークを発射する。
新幹線がスモークで覆われた隙に、加藤と大助が新幹線内に侵入する。
車内に加藤の姿をとらえた捜査一課課長の武井は、煙幕のせいで狙撃班が狙えないから加藤が狙えと指示をする。
加藤はAIに犯人のスマホにアクセスするよう依頼し、犯人のメールを確認する。
そして、加藤は犯人がアメリカで妹に手術を受けさせるために事件を起こしアクセス数を増やして資金を作ろうとしていることをつかんだ。

恐るべしおばちゃんパワー

突入した加藤が犯人に説得していると、人質になっていたおば様グループが「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら犯人に向かって詰め寄り始めた。
大好きなアイドルグループの解散コンサートのために東京に出てきたおば様たちは、コンサートの時間が迫ってきたので我慢が出来なくなったのだ。
すると、新幹線の外からアイドルグループの歌が聞こえてきておば様たちは一斉に窓側に移動した。
その拍子に犯人の手から銃がこぼれ落ち星野が銃を拾うと、それはモデルガンだった。
さらには、床に倒れていた女性も突然起き上がりアイドルグループめがけて走り出した。
その拍子に今度は星野の銃が犯人の手元に転がってしまい、犯人はその銃を星野に向けた。
その時、大助が犯人に近づき妹の手術は大助が受けさせると約束をすると犯人は観念し取り押さえられた。
帰り際、加藤は大助になぜ犯人が銃を撃たないと思ったのか聞いた。
すると加藤は「あいつは人を殺すやつじゃない。お前がそう言った」と答えた。

感想と考察
前回香港に向かうところで終わったので今回は香港が舞台になり大助のさらに派手なパフォーマンスが見られるのかと期待していたので、その点はちょっと残念でした。
今回は加藤のために大助がAIやいろいろな装置を駆使していた感じでしたし、大助が加藤の情の部分を信じた発言もありました。大助が加藤が良いコンビになってきている気がします。
最後に見せたおばちゃんパワーがすごかったです。あんな感じでおばちゃんたちが向かってきたら怖い…。殺されたと思われていた女性も演技だったので、おばちゃんたちは犯人が発砲しないと分かっていたのかも知れませんが、なかなか大胆な行動ですね。

第4話「空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない」

何も持たずに屋敷を飛び出してしまった大助。AI執事もいなくお金もない大助は加藤の世話になり庶民の生活を体験する。

4話ストーリーのネタバレ

子犬探し

大助が突然家出をする。
すると非番だった大助に加藤から呼び出しの電話がかかってくる。
加藤は小学生の男の子と迷子の子犬・シロを探していた。
加藤は大助にシロを大助のAI執事で探して欲しいと頼む。
しかし大助は手ぶらで出てきてしまったことに気が付きその依頼を断るが、シロの飼い主である少年に泣きつかれ仕方なく依頼を引き受ける。
泣き落としはその少年の作戦だった。
加藤も大助もその少年の作戦にまんまとハマってしまいシロを探すことに。
大助がシロは家に戻っているに違いないというので、少年の家に行こうとするが少年は自分の家が分からないという。
加藤が少年を交番に届けて母親が迎えに来ることになり、加藤は少年にシロを探す約束をして別れた。

庶民体験

お金もなく家にも帰りたくない大助は加藤の家にお世話になることになった。
自分で買い物などに行かない大助はいつも自分で買い物をする加藤に驚きを見せる。
きっと全て大助のお嫁さんである鈴江がやってくれているのだろうと思った加藤だが、鈴江は大助の親戚とのこと。
それを聞いた加藤は喜んでいる。
加藤のアパートに着くと、大助は「本当にここに住んでいるのか」と聞いたり、加藤から借りた洋服も「これしかないのか」と質問ばかりする。
そして夕飯の準備を一緒にやり、大助はじゃがいもとニンジンを切る係に。
すると大助は指を切ってしまう。
救急箱を要請する大助に対し、加藤が舐めておけば治るというと大助は素直に自分の指を舐めた。
加藤が大助のために生ハムを買ってあげたが、大助の口には合わず大助は吐き出してしまった。
悔しい思いをした加藤は加藤家特製のツナもやしを作ると、大助は何も言わずにパクパクと食べて加藤はガッツポーズをする。

心配する鈴江

大助が出ていった理由が分からない屋敷の人たちは大助が出ていった理由を想像していた。
シャツの柄が気に入らなかったのか、いつもより3分早く起こしてしまったせいか、朝食に納豆を出したからか、5cmプラスシューズを7cmにバージョンアップしたせいかなど、鈴江はあれこれ理由を考えていた。
そして大助が一晩帰ってこなかったので、鈴江は心配で眠ることが出来なかった。

シロの発見

翌朝、加藤が目を覚ますと大助の姿がなかった。
帰ったのかと思ったら、大助はバスタブの中で寝ていた。
加藤が朝食に納豆をお味噌汁を用意し、朝食後大助は加藤のアパートを出ていった。
加藤は少年とシロ探しを継続するがシロを見つけることが出来なかった。
するとその日の夕方、子犬を連れて大助が加藤と少年の前に現れた。
少年はシロが見つかったと大喜びをする。
しかしその子犬はいなくなったシロとそっくりな兄弟犬だった。
大助が保健所に問い合わせたところ、シロと思われる子犬は交通事故に遭って死んでしまっていた。
だから大助はブリーダーからシロの兄弟犬を買ってきたのだった。

加藤家の味にハマる大助

大助が家に帰った。
そして大助は納豆の上にマヨネーズと半熟卵そしてブラックペッパーをかけて鈴江に食べさせた。
そのおいしさに鈴江は感動した。
それは加藤家特製の悪魔の納豆ごはんだった。

感想と考察
迷子の犬を探すというかわいい事件に今までと比べたらなんともかわいい金額の経費でした。大助の家出の本当の理由は何だったのでしょうか?
加藤のアパートでは他に選択肢がないのかという質問ばかりでしたが、だからと言ってそれを否定せずに受け入れている大助がかわいかったです。
生ハムだけはNGのようでしたが。あとバスタブで寝ていた大助も笑えました。結局みんな狭いところが落ち着くのでしょうかね。今回は派手さもなく庶民目線のほのぼのした回でとても新鮮でした。

第5話「もし金を汝の召使としなければ、金は汝の主人となるだろう」

現対本部はポリアドル共和国大統領の護衛に駆り出され、大助は神戸グループの代表としてポリアドル大使館に招かれた。すると、大使館内で職員の死体が発見されて…。

5話ストーリーのネタバレ

大統領の警護

ポリアドル共和国大統領の来日にあたり、現対本部は大使館の警護に駆り出された。
荷が重すぎるという亀井だが、部長はたった一日だし捜査一課と合同だから大丈夫と気楽な回答。
現対本部がポリアドル大使館の外で警備にあたっていると、捜査一課が邪魔だけはしないようにくぎを刺した。
その後、高級車が大使館の中へ入っていきそこから出てきたのは大助だった。
大助は神戸グループの代表として大使館に招かれていたのだ。

怪しい警備員

大使館の警備員の一人が、厨房のシェフに警備部宛ての荷物が届いていないか聞きに来た。
間違って厨房に届いてしまったとのこと。
その場で警備員が荷物を開けると、中身は小型のアタッシュケースだった。

お弁当

その頃、外で警備している現対本部にお弁当の差し入れが届く。
一同は部長が頼んでくれたのもだと思いお弁当を食べようとする。
まほろが余っているお弁当を清掃員のおじさんにも分けようとした時、捜査一課が現れた。
それは捜査一課が注文したお弁当だったよう。
高級老舗弁当を食べ損ねた現対本部は、清掃員のおじさんと一緒にカップヌードルを食べている。
すると、まほろは清掃員が星形のネックレスをしているのを目にする。

大使館内での殺人事件

大統領は伝統を理由に開発に反対する国民がまだ多く、それらの妨害に屈することなく国を発展させたいと思っている。
そのために大助に協力を求めるが、大助は神戸家の後を継ぐことはないという。
大統領と大助が話をしていると、突然警備員が大統領と大助をパニックルールへ移動させた。
その部屋は兵器の攻撃にも耐えられる部屋とのこと。
警備員の説明によると、大使館のシェフが死体で発見されたらしい。
大助が監視カメラの様子を映し出すと、シェフをゴミ箱のような物に入れて運ぶ警備員の姿が映し出された。
その警備員は厨房に荷物を取りに来ていた男だった。
パニックルーム内の警備員はその警備員と連絡を取ろうとしたが無線が使えなくなっていた。
大使館の内線電話も不通。
大助がAIに状況を確認すると、大使館周辺で通信障害が起きているとのこと。
パニックルームは外部との通信が閉ざされてしまった。

加藤の追跡

一方、大使館の外を見回っている現対本部は、不審人物が大使館の壁を乗り越えて外に出てきたところを目撃する。
加藤があるビルの屋上でその男を追い詰めると、その男は一連の事件を起こしたあの警備員だった。
その警備員は謎の言葉をつぶやき、星型の物体を捨てて飛び降り自殺を図った。
その警備員の言葉から大統領が危険だと判断した加藤が他の現対本部メンバーに電話しようとするが、圏外で電話は通じない。
加藤は急いで大使館へ戻り、まほろたちに追跡していた男は星形の物体を捨てて自殺したことを報告した。

閉じ込められた大助たち

大助は犯人が死体を遺棄するまでの様子を監視カメラから確認する。
犯人は貯蔵庫で殺害しパニックルームに数千人を死に至らしめることが出来るガスを仕掛けていた。
さらに大助たちは犯行声明を発見する。
その犯人は自分の故郷に建設される予定の巨大ダムに反対していたのだ。
パニックルームは外部から物理的な鍵を使うしか開ける方法がない。
大助はAIに起動装置の設計図と解除方法を要求するが、AIは答えられないという。
パニックルームは神戸グループ会社の製品ではあるが、大助にはその権限がないとのこと。
パニックルームから出ることの出来ない大助は、毒ガスの拡散を最小限にしようと毒ガスに水を掛けたりしていた。
そして毒ガスが発射されるその時、パニックルームのドアが開いた。
加藤が助けに来たのだ。
すぐさま大助たちは部屋から脱出し、再びパニックルームのドアを閉めた。
清掃員が持っていた星形のネックレスはパニックルームの合い鍵だったのだ。
清掃員は誰も使用しないパニックルームの合い鍵を作り、私用で使っていたらしい。

仲本の謎の行動

翌日、大助は署にはいかずに毒ガスを分析しているところを実家のモニターで見ていた。
そこには仲本の姿があった。
毒ガスの起爆装置は基本的にはポリアドルで作られているが、日本製の部品が多く使われているとのこと。
仲本はその技術を持っている会社を言い当てていた。

 

感想と考察
今回はガス爆発までのタイムリミットがあり、ハラハラドキドキする回でした。安全なはずのパニックルームが逆に危険になるという設定は面白かったです。そして大助はどんな情報でも手に入れられるかと思いきや、大助にも手に入れられない情報があってびっくりしました。走って走って走りまくる加藤は刑事の本質的なところを見せてくれていました。そして最後の仲本さんの怪しげな言動は何なのでしょうか。来週も楽しみです。

第6話「悪銭身に付かず」

大使館事件の毒ガス装置をめぐり、大助、加藤、仲本の3人がそれぞれ調査を始める。そしてその真相を知っていると思われる女性にたどり着くが…。

6話ストーリーのネタバレ

事件の真相を知る女性

仲本は大使館事件に使われた電波妨害装置や毒ガス装置のカートリッジなどの製造に関わっている会社を調べていた。
しかし、鑑識の情報によると警察上層部はその件をもみ消そうとしているらしい。
そこで、仲本は加藤に上層部が本事件の幕を早々に下ろしたがっていることを伝え、加藤に捜査協力を依頼した。
装置の製造に関与している会社は以前仲本が担当した迷宮入りになった事件と関係がかるとのこと。
そして調査を開始した仲本と加藤は、井村という女性にたどり着いた。
仲本と加藤は井村に接触するが、会社を通すように言われたのでとりあえずその場は引き下がった。

井村の逮捕

井村が車に乗って運転を始めると、車が勝手にハンドルを操作し始める。
車はスピードを増して、ついに人を引いて殺してしまう。
そこに大助が現れ、井村を危険運転と傷害致死の容疑で逮捕した。
翌日井村の逮捕理由を聞いた仲本と加藤は、それが偶然とは思えなかった。
井村の勤めている会社は大使館事件の電波妨害装置や毒ガス装置を製造したと思われる会社で、さらには神戸グループとも関係があるとのこと。
加藤も一緒に取り調べをしようと提案したが、警視総監から取り調べは神戸に一任せよとの命令が下されていた。

大助の不審な行動

大助は毒ガス装置などの製造責任者や神戸グループとの関係を井村に問うが、井村は知らないとの一点張り。
大助は井村のパソコンに侵入しパスワードがかかったファイルを開くようAIに指示するが、AIは大助にはその権限がないと拒否をする。
その頃、加藤は捜査一課に呼ばれていた。
捜査一課でも井村の車は誰かに操られていた可能性とあるとみていて、捜査一課は警察上層部とも関わりが深い大助を加藤に探るように依頼した。
加藤は井村を逮捕した理由を大助に聞くが、大助は加藤に関わるなという。
加藤は大助が何を考えているのか分からなかった。

手荒な捜査

どうやら日本に持ち込まれてはいけない物が持ち込まれて、井村はなんらかの事情を知っている様子。
仲元は何としてもその真相をつかもうとしていた。
しかし、取り調べも出来ない仲本は井村の弁護士が迎えに来たと嘘をつき、井村を別の部屋に案内する。
そして仲本は井村に妨害装置の部品を不正輸入していることを問い詰める。
腹を立てた井村が部屋を出ようとすると、仲本は井村にある人物から入手した写真を見せて井村を脅した。
それは井村の息子が麻薬を使用している写真だった。
何も言えなくなった井村は上司に電話させて欲しいといい、仲本は部屋の外に出た。
すると弁護士が迎えに来て井村は釈放される。
井村が車に乗り込むと、突如その車が爆発してしまった。
仲本は大助の仕業だと思った。
一方、仲本の強引なやり方に納得できない加藤は、部長に仲本がなぜあそこまでするのかと問う。
すると、部長は昔の事件の資料を取り出した。

感想と考察
人を引いてしまったのは作られた映像だったんですね。安心しました。いくら手段を選ばない大助でも殺人はいけませんからね。そして仲本もいつになく気合が入っていました。昭和の刑事という感じで、あんな穏やかそうに見えた仲本のギャップにびっくりです。大使館事件をきっかけにそれぞれがそれぞれのやり方で捜査をしていますが、みんな多くを語らないので不信感が渦巻いていますね。本当に大助が車を爆発させたのでしょうか。一体裏に何が隠されているのか、来週も楽しみです。

第7話「金は諸悪の根源」

19年前の捜査一課。若かりし頃の長さんと武井は大助の母・小百合が殺害された事件を捜査していた。
神戸邸に乗り込む長さん、そして捜査線上に浮かぶ神戸家の当主・茂丸の存在。
しかし上層部からの圧力で捜査本部は解散し、長さんは左遷されてしまう。
そして現在。大助が連行した女・井村が不審な死を遂げ、疑いを深めた加藤と長さんは意を決して神戸邸へ乗り込む。

アニメ「富豪刑事」公式サイト

第8話「宵越しの銭は持たぬ」

大助は武井を神戸邸の地下に拘束した。
長さんは、背後にいる黒幕を暴くために尋問を始めるが、武井は何かに怯えて口を開こうとしない。
ヒュスクの異状は父・茂丸と母・小百合が関わっていた研究に関連していると突き止める大助。
一方、長さんが19年間で調べ上げた捜査資料を探っていた加藤は一枚の写真を見つけ出す。

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第9話「金で開かない扉はない」

長さんと武井が殺されてもなお「これは神戸家の問題だ」と言う大助。加藤との溝も決定的となり、
二人は袂を分かつ。ところが加藤は捜査一課により重要参考人として拘束されてしまった。
他の現対本部のメンバーは、長さんが命がけで残した犯人の手がかりを追う。
神戸邸では犯人を直接目撃した鈴江が、間違いなくそれが茂丸であったと証言する。

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第10話「人生は、札束に刷り込むようなものじゃない」

ポリアドルに向かう貨物船の中で、テロリスト・ワインスキーに追い詰められた大助。
新たな装備も無力化され、窮地に陥った彼を救ったのは加藤だった。二人は船から脱出するために再び共闘する。
その頃、神戸邸の鈴江は、貨物船の心臓部が茂丸の研究によって生まれた新エネルギーと関連している事をつきとめる。

アニメ「富豪刑事」公式サイト

第11話「輝くものすべて金にあらず」

茂丸を追って貨物船を脱出した大助と加藤が辿り着いたのは、神戸グループの旧・第三研究所跡。
すべての謎が始まった場所。当主・喜久子を問いただす大助だが、語られた真相は彼に新たな選択をつきつけるものだった。
神戸家の血筋をめぐる三世代の確執と因縁が今、明らかになる。

アニメ「富豪刑事」公式サイト

第12話「」

随時更新予定

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『富豪刑事』の声優情報

神戸 大助(かんべ だいすけ)/CV.大貫 勇輔

神戸 大助は、とてもお金持ちの家に生まれた御曹司。
持っているお金で事件を半ば乱暴に解決していくという変わり者の刑事。
ある日「現代犯罪対策本部準備室」に配属となり、春とバディを組む事になる。
刑事らしい情に厚い性格の春に「世の中お金じゃない」と言われるが、大助はその言葉を聞こうとしない。

加藤春(かとう はる)/CV.宮野 真守

加藤 春は曲がったことが嫌いな刑事らしい熱血人間。
「現代犯罪対策本部準備室」に所属しており、そこに入ってきた大助とバディを組む事になる。
お金持ちの大助と金銭感覚や価値観も合わず、あまり良い印象を抱いていない。
とある事件をきっかけに一課を離れる事になった過去がある。

『富豪刑事』の作品情報

作品概要

原作は筒井康隆氏が連載していた推理小説です。
事件の解決にお金を惜しみなく使う大金持ちの刑事というキャッチーな作品で、ファンも多くいます。
ドラマにもなった本作が、アニメとして制作されるのは今回が初です!

原作:筒井康隆 
監督:伊藤智彦 
シリーズ構成:筆安一幸 
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
ストーリー原案:TEAM B.U.L 
シリーズ原案・構成:岸本卓
音楽:菅野祐悟 
ガジェットコーディネート:ギズモード・ジャパン 
アニメーション制作:CloverWorks

予告動画

『富豪刑事』​シリーズ