ランウェイで笑って

「ランウェイで笑って」7話ではモデルオーラ全開の長谷川心が千雪と対面。マネージャー五十嵐との確執も。

今回は「ランウェイで笑って」7話のネタバレあらすじと感想などを紹介!

『ランウェイで笑って』7話のあらすじ

現場で悔しい思いをした千雪はモデルを辞めたいと言う心の前で思わず涙を流してしまう。一方育人は自分が千雪に助けてもらったように、折れかけた心に手を差し伸べる。

『ランウェイで笑って』7話のネタバレ

一番大切な事

雫に言われた言葉を思い出している千雪。モデルに一番大切なものは身長ではない。胸を張って瞳に魂を入れろ。その言葉を思い出し、堂々と心に自己紹介する。

今回の構図は心以外は顔を隠すというもの。千雪はどんな仕事であろうと最善の自分で臨もうと心にポーズの確認をしようとしたが、心のこころはここにあらず。そんな心に聞こえるように他のモデルが嫌味を言っている。

千雪は雫に言われたことを思い返す。モデルの存在感が出る場所はスタイル、姿勢、しぐさ。そしてもう一つは自信。気持ちから溢れ出てくるもの。人をののしることしか出来ないモデルからは存在感は生まれないと。

心が準備を整え登場するとその存在感に皆が圧倒される。

撮影が開始されたが、一人身長が低い千雪がいることでバランスが悪く千雪は抜けさせられてしまう。

心の左手が傷だらけなので黒い手袋で対応することに。千雪が持っていた手袋を心に貸す時、千雪は穏やかに装うが体に傷を作らないのはモデルの基本。本気でやれよと胸中穏やかではなかった。

千雪が帰る時、廊下で心がモデルを辞めさせて欲しいと五十嵐に言っていた。自分のせいで誰かが傷つくのは嫌だと言う心に、千雪は自分のことをかわいそうだと思っているのかと詰め寄る。自分は本気でやっているのだと言い涙を流してしまう。

心は自分はデザイナーになりたいのだと再度五十嵐に主張する。五十嵐は人は才能を活かせる場所で活躍していれば幸せになれる。心はモデル界の宝だと言って心の言い分を認めない。

雫の方法

五十嵐もモデルをしていた時代があった。しかしモデルとしての才能はなく、手段を選ばず得た夢では幸せにはなれなかった。

五十嵐はモデルの後輩である雫とバーで話をしていた。心はデザイナーにはなれない。雫も千雪を正しい道に導いてやるべきだと言う五十嵐。雫は千雪が自分で納得するまで見守ることに決めた。それで挫折したらたくさん慰めると言う。

柳田の事務所。完成した洋服の最終チェックを依頼された心。チェックしながら芸華祭の2次ではどんなデザインが出題させるのか考えていた。チェック終了後、心は柳田に帰れと言われる。チェックを終えたはずのコートにまだ待ち針が2本も刺さっていたのだ。心は帰ろうとするが、柳田に謝ることを促す育人。

心は柳田に二度としないから働かせてと欲しいと土下座をする。柳田はそれでも心を帰そうとするが、育人も一緒に頭を下げたおかげで実力がないなら、実力をあげて今出来る仕事を全力でやるように。そして2次予選を通過すること。もし落ちたら柳田の名に傷がつくと心に言う。その夜、心は自宅で猛特訓をしていた。

綾野の本気

翌日綾野のアトリエに行った育人に綾野は話し始める。綾野麻衣のブランドは自分が作りたいデザインではないから独立を決めた。祖母が芸華祭に出た時、50件以上の買い付けがあった。40年破られていないその記録を抜くことが祖母から認めてもらう条件だから気合を入れていると。

本選はチームを組んで出場できるから、パタンナーとして自分と組まないかと綾野は育人を誘う。綾野は育人はデザイナー志望ではないと思っていたので育人を誘ったが、デザイナー志望なら気にしないでくれと言う。

心も2次予選を通過した。本選のテーマは「わ」。希望者は自分でモデルと連れてきても良いとのこと。

本選の説明を聞いている育人は電話が鳴っていることに気が付かない。母親の容体が急変していた。

『ランウェイで笑って』7話の感想・考察

ランウェイで笑って7話の感想ですが、厳しい五十嵐にも理由があったのですね。自分の経験から本当に心はモデルに向いていると思っての親心?からの行動なのだと思います。でも好きな事と向いていることがなかなか一致しないのが人生。千雪も心も五十嵐もその葛藤の中で生きているという共通点があったとは。

みんながそれぞれ夢に向かって努力をしている姿が描かれているけど、それを望んで手に入れる人、望んでも手に入れられない人、望まなくても転がり込んでくる人のように様々な人生が描かれているので見ている方はついつい誰かと自分を重ねてしまう部分があります。綾野の独立への条件もかなり厳しいものだと思います。

オファーがもらえるのか、祖母を越えられるのか。そして育人のお母さんが急変して心配です。しかもこのタイミング。育人は本選に出場できるのでしょうか。次回が楽しみです。