煉獄杏寿郎外伝最新全ネタバレまとめ!単行本発売はいつ?【鬼滅の刃】

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

鬼滅の刃で大人気キャラクター煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)。

無限列車編映画公開に伴い、ジャンプ最新45号から46号に掲載された煉獄杏寿郎外伝のネタバレをまとめたものをご紹介いたします。

外伝では煉獄杏寿郎が炎柱になるまでの物語が描かれています。

煉獄杏寿郎外伝ネタバレが含まれます。ご注意下さい。

煉獄杏寿郎外伝ネタバレ前編

因縁がある下弦の弐 鬼の登場

煉獄杏寿郎外伝全編は、銃を持った下弦の弐が鬼殺隊員を捕らえ語りかけるところから始まります。

「あの雄鶏のような不気味な眼、鶏冠のような不快な顔、奴だけは許せん復讐してやる」

怒りに狂った鬼は自らの頭を撃ち抜き、冷静さを取り戻します。
鬼殺の隊員は、その鬼の能力である狼を模した影に食いちぎられ殺されてしまいます。

言動や行動からみても、トチ狂った鬼であることが伺えます。

炎柱として役目を果たさない父親

一方、煉獄杏寿郎は師弟である甘露寺蜜璃と鍛錬に励んでいました。
厳しい鍛錬が終え、煉獄の弟である千寿郎が作ったお菓子を頬張る一同。

煉獄は、甘露寺蜜璃に鬼殺隊士となったお祝いに羽織を贈ります。
鬼殺隊士の服を身にまとった甘露寺の破廉恥な姿に驚きつつ、和やかに会話が進みます。

その時、「炎柱、柱合会議に至急迎え」という伝令が下されます。

煉獄は、炎柱である父親にその旨を伝えに行きます。

「俺は行かない、行きたければお前が行け。俺にはどうでもいい」

と煉獄の父親は言います。

意見しようと煉獄が口を開くと、うるさいと酒瓶を投げつけ父親は大声をあげます。

「どうせお前も大した人間になれないのだ!炎の呼吸も柱も全て無駄なことだ!くだらない!」

煉獄は、母親の言葉を思い出していました。

"あなたも父上のような立派な炎柱になるのです"

父親に代わり"炎柱になる宣言"

柱合会議には、全ての柱がお館様の前に集まっていました。
煉獄の父・槇寿郎は炎柱であるにもかかわらず柱合会議には参加しませんでした。

代わりに煉獄が参加し、父親の状況を伝えることになります。

それぞれ柱達が苦言を残し、引退を勧める中煉獄は「俺も炎柱になれば父親もきっとやる気を取り戻してくれるでしょう!」と声高々に伝えます。

それに対して不死川実弥が実力をはかるために煉獄に襲いかかります。

かかってこいと煽る実弥ですが煉獄は一切抵抗せず、全ての攻撃を受け止め「そもそも人を殴ってはいけない!」と正論。

持ち前の煉獄節を発揮していきます。

十二鬼月の討伐を任される煉獄

お館様は、煉獄に十二鬼月である鬼を討伐する任務を下します。

柱になるには、柱をはばかるほどの力を持つ鬼を討伐しなければなりません。

「自身が柱たりえるというならば、言葉だけでなく実績で。そうすれば自ずとみんな認めてくれる」

とお館様は言います。

討伐へと向かう煉獄の背中を見てお館様は「鬼殺隊の運命を変えてくれる一人になる」と希望を言葉にするのでした。

帝都の各所で爆発が起きる

討伐のために甘露寺と帝都にきていた煉獄。

突然爆発が各所で発生。

救助に向かおうと走り出した甘露寺を狙い銃弾が壁を貫通します。

銃弾を放った人物は下弦の鬼でした。

復讐に震えるその鬼は再度スコープを除きますが、そこには煉獄はいません。

その時、炎の呼吸壱の型「不知火」で煉獄は鬼の間合いへと詰め寄りました。

煉獄の攻撃を避けた鬼は、煉獄に復讐するためにこの日を待ちわびていたようでした。

下弦の弐との戦闘

市民を巻き込んだ卑劣な犯行に煉獄は怒りをあらわにします。

下弦の鬼は、復讐を誓い何年も力を蓄え続けてきたといいます。

煉獄はその話を聞いて「誰だお前は」と言い放ちます。

覚えていない煉獄に下弦の鬼は発狂。

覚えていないなら思い出させるまでだと、身体の内側から出した銃で煉獄を襲います。

炎の呼吸肆ノ型「盛炎のうねり」で応戦し、首を斬りつけますが刀が沈んで行きます。

「怒りで視野が狭くなっているぞ、戦いは常に冷静であらねば」と体の内側から大量のダイナマイトを放出。

大爆発が起きます。

煉獄の思い「責務を全うとする!」

自らの体ごと吹き飛ばした下弦の鬼でしたが、みるみるうちに再生していきます。

応戦に走る甘露寺の前にゆらりと現れ銃口を突きつけます。

煉獄はまだ生きている、簡単に死なせるわけがないと言います。

「奴の眼の前で同僚家族を拷問して殺す」など残虐非道でしかない行いをこれからじっくりかけてする計画を話し「お前ら鬼殺隊は惨めに死ぬだけだ」と心を踏みにじって行きます。

その時、炎の呼吸伍の型「炎虎」で助けに入る煉獄。

「たとえ認められずとも、鬼から人を守るために戦う」

「それが鬼殺隊だ!」

「どれだけ惨めだろうと、俺は俺の責務を全うする!」

煉獄は父親の背中を思い浮かべながらそう叫びます。

母の言葉

煉獄は甘露寺に他の隊員とともに帝都に仕掛けられた爆弾を解除することを指令します。

煉獄は、下弦の鬼を倒すと言います。

それを聞いた下弦の鬼は、勝てるわけがないと笑います。

煉獄は母の言葉を思い出していました。

「心に炎を宿すのです」

「悪鬼を燃やし尽くし、人を優しく照らしだす、心に太陽のような炎を宿した」

「炎柱になるのです」

刀を強く握りしめ、「煉獄はお前の怨恨ごと俺が切り伏せる!」と凄まじい迫力で叫ぶのでした。

煉獄杏寿郎外伝ネタバレ後半

下弦の鬼の追憶

下弦の鬼の血鬼術「鹵獲腔 影狼(ろかくこうかげろう)」と煉獄の「炎の呼吸」がぶつかり合います。

下弦の鬼は自身を恐怖と怒りに突き落とした男を思い出していました。

「あの髪、あの眼。間違いないあの鬼狩りだ」と確信します。

怒りに身を震わせ、再度自身に向けて銃弾を撃ち込む下弦の鬼。

怒りを力に変えた下弦の鬼は、マシンガン銃でさらに追撃してきます。

煉獄も負けじと刀で銃弾を弾き応戦しますが手を地につけてしまいます。

煉獄の記憶「強くあらねばならない」

煉獄は昔を思い出します。

母親を亡くし、父親も床に伏せたまま。心配し涙する弟の千寿郎。

煉獄は弟を励まし、言います。

「約束したのだ、母上と。弱き人を助けると。柱になると」

煉獄にとって母親との約束と言葉は、とてつもない力になっているようでした。

甘露寺蜜璃の戦い

一方場面が変わり、煉獄に爆弾処理の指令を受けていた甘露寺。

一般隊員とともに帝都を走り回り、影狼と戦っていました。

まるで歯が立たない影狼に、甘露寺は焦り左足を噛まれてしまいます。

自身の力のなさに涙する甘露寺。

その時、影狼に襲われている親子を目撃します。

考えるより先にものすごいスピードで走り親子を助ける甘露寺。

せまり来る影狼の群れを一斉討伐することに成功。

初めて呼吸を会得した瞬間でした。

感じる違和感

下弦の鬼と煉獄の戦いは、凄まじさを増していました。

下弦の鬼は早々に蹴りをつけようとしますが、何度銃弾を浴びせようとも、何度爆風に巻き込ませようとも

刀一本で立ち向かってくる煉獄に違和感を覚えていきます。

「目の前にいるやつは本当にあの日俺が出会った男なのか?」

下弦の弐覚醒!名は「佩狼(はいろう)」

血鬼術「鹵獲腔 戦禍陣狼(せんかじんろう)」を使い、狼のような見た目となった下弦の鬼。

煉獄の名を確認し自身を「佩狼」と名乗ります。

そしてこれからは一人の武士として貴様を殺すと宣言。

真っ直ぐに見合い、煉獄も「望むところだ」と刀を握ります。

交わる刀、究極奥義「煉獄」

二つの刀はものすごい音と勢いでぶつかります。

その時、煉獄の刀が熱を帯び、佩狼の影が焼き払われていくように斬撃が繰り出されます。

燃やせ!との言葉に、佩狼の体を抉り取るような勢いで究極奥義「煉獄」を繰り出します。

技を受けた佩狼は「いい太刀筋だ」と褒め、チリとなって消えて行きます。

こうして下弦の弐・佩狼との戦いは幕を閉じます。

受け継がれてゆく意思

お館様の任務を無事に果たした煉獄は、無事に柱となることに。

母親の言葉とともに、胸に熱い炎を灯し煉獄は最後の最後まで駆けてゆきました。

煉獄の意思は甘露寺蜜璃や炭治郎たちに受け継がれてゆくのでした。

煉獄杏寿郎外伝の単行本発売はいつ?

煉獄杏寿郎外伝の発売日は12月4日です。

煉獄杏寿郎外伝の他に義勇外伝も収録されています。

また鬼滅の刃最終巻とともに同時発売されるようですね!

ジャンプでも読めなかった方は、ぜひ購入して全箇所を読んでいただきたいです!

煉獄杏寿郎外伝ネタバレまとめ

今作煉獄杏寿郎外伝はスピンオフ作品で、作画は平野稜二さんが担当されています。

原作者である吾峠呼世晴先生の作風をうまく表現されていて、見ていて違和感がなく最高のスピンオフ作品でした!

佩狼は、幕府側の剣士「新撰組」がモチーフのようですね〜。

銃に敗れ、鬼になり誇りさえ失った佩狼が全てを思い出し、最後は己の信じる「刀」のみで煉獄と決闘したシーンも背景を想像すると超絶胸熱です!!

さすが鬼滅の刃…。アニメを見直したくなりました。

今後もいろんなスピンオフが出るのでしょうか?非常に楽しみですね!

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